病気の発生には、両者が近くにあることが必要で、防除には中間寄主を除去します。病原菌の生活史を良く観察し、それに見合った時期に薬剤散布をする必要があります。 ↑葉さび病(アカマツ) ←さび病(カリン) 7)もち病 :病原菌は糸状菌(かび)小黒点病 すす病 ステムピッティング病 そうか病 そばかす病 炭そ病(日焼け、さび果) 接木部異常病 灰色かび病 緑かび病・青かび病Home > 緑化技術情報 >マツの病気> 葉の害虫 マツの病気 「松を守ろう」(1998年12月、(財)日本緑化センター)を参考に、マツの主な病害虫(マツ材線虫病以外)について解説します。
病害虫図鑑 モモ縮葉病 愛知県